trimer

wavファイル前後のTrimLevel以下のレベルの無音部分をカット。 ファイル先頭TrimLevel以上になる位置のStart Marginミリ秒前から、ファイル終端でTrimLevel以下になる位置のEnd Marginミリ秒後までを切り出し。

ファイル中の音量レベルが設定値になるようノーマライズ。
Peak:音量最大値が指定dbになるよう音量変更
RMS(Max):実効レベルRMSの最大値が指定dbRMSになるよう変更
RMS(Average):実効レベルRMSの平均値が指定dbRMSになるよう変更
RMS(Calc):Calc/msミリ秒より長くCalc/db以下の相対レベルが続く部分を除外して平均実効レベルを算出し、その値が指定dbRMSになるよう変更
Clipがオフの時は算出した加減率で波形がクリップしてしまう場合に率を調節してクリップしない値にします。

音量の一律変更

それぞれの機能をON/OFFできます。リストにwavファイルをドロップして使用します。 複数のファイルを連続処理でき、出力ファイル名は自動でつけられます。

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